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トラックのテールランプ交換で失敗しない!車検対策からおすすめのLED化まで徹底解説


「トラックのテールランプが割れてしまった…」「もっとスタイリッシュなリアビューにしたいけれど、車検が心配」と悩んでいませんか?

トラックにとってテールランプは、後続車に自車の存在を知らせる命綱とも言える重要なパーツです。しかし、いざ交換しようと思っても、純正品から社外品のLEDテール、流れるウインカー(シーケンシャル)まで種類が多すぎて、どれを選べば良いか迷ってしまいますよね。

さらに、トラック特有の「24V電圧」の問題や、厳しい「保安基準」をクリアしなければ、せっかく購入しても無駄になってしまうリスクもあります。

この記事では、トラックのテールランプ選びで絶対に押さえておくべきポイント、車検を通すための具体的対策、そして寿命を延ばすメンテナンス術まで、プロの視点で詳しく解説します。あなたの愛車を安全かつ格好良くアップグレードするための参考にしてくださいね。


1. なぜ今、トラックのテールランプをLED化すべきなのか?

最近の新型トラックでは標準装備が増えてきたLEDテールランプですが、旧型の電球式(ハロゲン)から交換するユーザーが急増しています。それには、単なる見た目以上の圧倒的なメリットがあるからです。

圧倒的な長寿命とメンテナンスフリー

電球式の場合、振動の激しいトラックではフィラメントが切れやすく、頻繁な交換作業が発生します。一方、高品質なLEDユニットは数万時間の寿命を誇り、一度取り付ければ乗り換えまで交換不要なケースも珍しくありません。

視認性の向上による事故防止

LEDは点灯までの速度が電球よりも速く、ブレーキを踏んだ瞬間に後続車へ意思を伝えられます。このコンマ数秒の差が、追突事故を防ぐ大きな要因となります。また、光が鮮明で霧や大雨などの悪天候時でも自車の位置をはっきりと示すことができます。

省電力でバッテリーへの負担を軽減

消費電力が少ないため、電装品が多いデコトラや特装車でもバッテリー上がりを抑制し、電気系統のトラブルを防ぐことにつながります。


2. 【重要】車検に通るテールランプの「保安基準」を正しく理解する

どれだけ格好良いテールランプでも、車検に通らなければ公道を走ることはできません。警察の取り締まりや整備不良の対象にならないよう、以下の基準を必ずチェックしましょう。

Eマークの有無を確認する

最も確実なのは「Eマーク(欧州経済委員会規則適合品)」がついている製品を選ぶことです。これがあれば、日本国内の保安基準にも適合している証明となり、車検時にスムーズにパスしやすくなります。

色と明るさのルール

  • 尾灯(テールランプ): 夜間に後方300mから確認できること。色は「赤色」に限ります。

  • 制動灯(ブレーキランプ): 昼間に後方100mから確認できること。尾灯の5倍以上の明るさが必要です。

  • 方向指示器(ウインカー): 毎分60〜120回の一定周期で点滅すること。「橙色(オレンジ)」でなければなりません。

シーケンシャル(流れる)ウインカーの注意点

最近人気の流れるウインカーも、現在は車検対応のものが増えています。ただし、「内側から外側へ向かって流れること」「点滅の周期が一定であること」など細かいルールがあります。左右で流れる速度が違ったり、一部のLEDが切れていたりすると不合格になるので注意が必要です。


3. トラック用テールランプの種類と選び方のコツ

愛車の形状や用途に合わせて最適なタイプを選びましょう。

汎用3連タイプ(ボルボタイプ・花魁など)

大型トラックや中型トラックで定番なのが、3つのランプが並んだユニットタイプです。存在感があり、メッキ枠などでお洒落に飾ることも可能です。

純正交換型(ユニットごと入れ替え)

「配線加工が苦手」「見た目はシンプルがいい」という方には、純正の形そのままに内部だけがLED化された交換型がおすすめです。カプラーオンで取り付けられる製品が多く、初心者でもDIYで挑戦しやすいのが魅力です。

24V専用設計を選ぶ

乗用車(12V)とは電圧が異なるため、必ず「24V対応」または「12V/24V共用」の製品を選んでください。12V専用を無理につけると、一瞬でショートして故障します。


4. 故障やトラブルを防ぐ!取り付け時の注意点

せっかくの高級テールランプを長持ちさせるための具体的対策です。

ハイフラ防止抵抗の設置

電球からLEDに変えると、消費電力が極端に下がるため、車両側が「球切れ」と勘違いしてウインカーが高速点滅する「ハイフラ現象」が起きます。これを防ぐために、適切な抵抗器(ハイフラキャンセラー)を設置するか、LED対応のリレーに交換しましょう。

徹底した防水・防塵対策

トラックの後方は巻き上げられた雨水や泥にさらされます。製品自体の防水性能はもちろんですが、配線の接続部分には必ず「防水収縮チューブ」や「自己融着テープ」を使用し、水分が内部に侵入しないように加工してください。

断線・接触不良への備え

トラックは常に激しい振動にさらされています。配線はブラブラさせず、タイラップ(結束バンド)でフレームにしっかり固定することで、断線リスクを大幅に減らせます。


5. 信頼できるメーカー選びが収益(コスト削減)に直結する

安価なノーブランド品は、一見お得に見えますが「すぐに水が入る」「LEDの一部が不点灯になる」といったトラブルが多く、結局買い直すことになりがちです。

  • 小糸製作所 (KOITO): 国内シェアNO.1。純正採用も多く、信頼性は抜群です。

  • 市光工業 (ICHIKOH): 安心の品質。プロのドライバーに愛用者が多いです。

  • 花魁 (OIRAN): デザイン性と車検対応を両立。ドレスアップ派に絶大な人気。

これら有名メーカーの製品は初期投資こそ高めですが、耐久性と車検の通りやすさを考えれば、トータルコスト(生涯費用)を安く抑えることができます。


6. まとめ:最高のリアビューで安全な運行を

トラックのテールランプは、単なる照明パーツではなく、あなたの安全を守り、プロとしてのこだわりを表現する大切なアイテムです。

  1. 車検対応(Eマーク等)の製品を選ぶ

  2. 24V対応とハイフラ対策を忘れずに

  3. 信頼できるメーカーでトラブルを未然に防ぐ

この3点を意識するだけで、あなたのトラックはより安全で、より価値のある一台へと生まれ変わります。夜道の走行がもっと楽しく、そして安心なものになるよう、ぜひ最適なテールランプ選びにこだわってみてください。


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