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準中型免許と普通免許の違いとは?限定解除のメリットと費用を徹底比較


「仕事でトラックを運転することになったけれど、自分の普通免許で大丈夫?」

「準中型免許に限定解除すると、どんなメリットがあるの?」

2017年の免許制度改正以降、普通免許で運転できる範囲が狭まったことで、こうした悩みを持つ方が増えています。特に運送業や建設業への就職・転職を考えている方にとって、免許の区分を正しく理解し、必要に応じて「限定解除」を行うことは、キャリアアップへの近道となります。

この記事では、普通免許と準中型免許の決定的な違いから、限定解除にかかる費用、期間、そして取得することで得られる具体的なメリットまでを分かりやすく解説します。


1. 普通免許と準中型免許の決定的な違い

最大の違いは、運転できる車両の**「車両総重量」「最大積載量」**の範囲です。

現行の制度(2017年3月12日以降に取得した免許)では、以下のように区分されています。

項目普通免許準中型免許
車両総重量3.5t未満7.5t未満
最大積載量2.0t未満4.5t未満
乗車定員10人以下10人以下
取得可能年齢18歳以上18歳以上

ここがポイント!

現行の普通免許では、一般的に「2トントラック」と呼ばれる車両の多くが運転できません。なぜなら、積載量が2トンであっても、車体重量を合わせた「車両総重量」が3.5トンを超えてしまうケースがほとんどだからです。

準中型免許があれば、街中でよく見かける2トントラックや3トントラックを制限なく運転できるようになります。


2. 「限定解除」とは?対象者とメリット

「限定解除」とは、現在持っている免許にかかっている制限(条件)を外して、上位の区分に変更することです。

限定解除の対象になる人

主に**「準中型車(5t)に限る」**という条件が免許証に記載されている方が対象です。

これは、2007年6月2日から2017年3月11日までに普通免許を取得した方が該当します。この免許では総重量5トンまでの車両しか運転できませんが、限定解除を行うことで、現行の「準中型免許(7.5t未満)」と同じ範囲まで運転できるようになります。

限定解除をする3つのメリット

  1. 仕事の幅が劇的に広がる: 配送業、引越し、建設現場での資材運搬など、2t・3tトラックを使用する多くの職種に応募可能になります。

  2. 収入アップの可能性: トラックのサイズが大きくなるほど手当がつく企業が多く、給与面での優遇が期待できます。

  3. 18歳から取得可能: 中型免許(20歳以上・経験2年が必要)と違い、準中型免許は18歳から取得できるため、若いうちからプロドライバーとして活躍できます。


3. 限定解除にかかる費用と期間の目安

限定解除には、大きく分けて「教習所に通う方法」と「試験場で直接受ける(一発試験)方法」の2種類があります。

教習所に通う場合(一般的で確実な方法)

  • 費用相場: * MT(5t限定)解除:約8万円〜10万円

    • AT限定(5t限定)解除:約10万円〜13万円

  • 最短期間: * 技能教習:4時限(MTの場合)〜8時限(AT限定の場合)

    • 最短2〜4日程度で卒業可能

一発試験(免許センターで直接受験)

  • 費用: 手数料等で約3,000円程度(1回あたり)

  • 難易度: 非常に高いです。合格率が低く、何度も受験することになると教習所に通うより時間がかかるリスクがあります。


4. 取得方法の選び方:あなたに最適なのはどっち?

「準中型免許」をゼロから取得する

2017年3月12日以降に免許を取得した(あるいは今から取る)方が、普通免許を飛ばして最初から準中型を目指すケースです。

  • 費用: 約35万円〜40万円前後

  • メリット: 最初からトラックの運転技術を学べるため、プロ意識が高まります。

「限定解除」でアップグレードする

すでに「5t限定」の免許を持っている方が、教習所で審査を受けるケースです。

  • 費用: 約10万円前後

  • メリット: 短期間・低コストで「4.5t積載」までのトラックに乗れるようになるため、コストパフォーマンスが非常に高いです。


5. まとめ:将来を見据えた免許選びを

ネット通販の拡大により、小型トラック(2t・3t車)のドライバー需要は年々高まっています。

「普通免許があれば十分」と思われがちですが、実際の仕事現場では準中型免許が「必須」となっている求人も少なくありません。限定解除は、比較的安価で短期間に取得できる「一生モノの資格」です。

現在の免許の条件を確認し、仕事の選択肢を広げたいと考えているなら、ぜひ準中型免許への限定解除を検討してみてください。




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